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2011.7. 6
ある日のランチ。
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お休みの日に、家の近所で評判のフレンチビストロ du Barry のランチに行きました。

 

三宿には有名なフレンチビストロが何件かあるのですが、

 

こちらのお店は去年オープンしたばっかりなのに、かなりの人気店になっています。

 

お店の内装もシンプルなのにとってもオシャレで、私も大好きになりました。

 

今度はディナーで行ってみよう!

 


2011.7. 5
最近のよくある会話
久しぶりのブログ。。。
HPを立ち上げて1ヶ月が経過!
沢山のお客様に見て頂けているようでめちゃめちゃ嬉しいです。
ありがとうございます!

しかし。。。
お客様からはこんな意見も。。。

『石原さんってブログとかやるんですねー意外。だってブログとか書かなそうだもん!笑!』
『HP見ましたよー!ブログあるけど最近あんまり書いてないですねー笑!』
『ブログ見ましたよ!なんか書き慣れてない感じが伝わってきます笑!』

そうなんです!私人生でブログが初めてなんです。。。
たしかに慣れていない感が。。。
なによりもみなさんが私の性格をよくご存知な事に驚きました!
もう少しまめに更新してみようと思います!

今日はお客様からリクエスト頂いた旅写真をご覧くださいませ〜


DSC_0056.JPG
                               2008年南米ペルー旅行より            


チチカカ湖

チチカカ湖
チチカカ湖と周辺地図
所在地ペルーボリビア
面積8,562 km²
周囲長1,125 km
最大水深285 m
平均水深107 m
貯水量903 km³
水面の標高3,812 m
成因構造湖
淡水・汽水淡水
湖沼型-
透明度5〜11 m
  
チチカカ湖(ボリビア側Lago Huiñaymarca 01年12月撮影)
トトラで作られたウル族の浮島

チチカカ湖ティティカカ湖Lago Titicaca)は、アンデス山中のペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水アルティプラーノの北部に位置する。湖の中央は、南緯約16度、西経約69度で、標高は3810mほどである(Kolata 1996:24)。湖面の60%がペルー領で40%がボリビア領となっている。「汽船などが航行可能な湖として世界最高所」と言われる[1]。数少ない古代湖の一つとしても知られる。複数の河川が湖に注ぎ込むが、湖から流れ出すのは大きな河川ではデサグワデーロ川があり、アルティプラーノの南部にあるポーポ湖へと連なっている。

湖中には、チチカカ島やルーナ島、タキーレ島アマンタニ島太陽の島月の島スリキ島など41の大小の島々がある。 チチカカ湖の島々やその周辺には、ケチュア族やアイマラ族、ウル族といった、先住民系の民族が居住しており、沿岸の都市部での就労の他、島では農耕や漁業、観光などに携わって生計をたてて暮らしている[1]。 ペルー側プーノ市街の沖合いにはウル族(Uros)と呼ばれる人々の住む浮島が多数点在する[1]。彼らは約450年前に陸地から逃れて湖上に住み着いたと言われ、かつては2千人ほどいた[要出典]が、その後多くは陸に定住したが、現在でも多くの浮島を集めたウロス島に700人ほどが残り、観光客を相手に生計を立てている。浮島はトトラと呼ばれる葦を3mの厚さに束ねたもので出来ており、かつては小舟もトトラで作っていた。

1998年8月にボリビア側の領域800km²がラムサール条約登録地となった。

また、この湖にはチリとの戦争で海を失い、内陸国となったボリビア海軍基地がある。  
   


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